私が少し前まで働いていた職場には多くの外国人が働いていました。その外国人の職員を採用する際に、人事課の担当者が入国管理局へ必要な書類を提出して、各外国人の職員が日本に来るまでに就労ビザを取得していました。

ですから外国人の職員は安心して日本に来て働くことが出来ていました。ただその就労ビザは数年後には期限が切れてしまいますので、その有効期限が残っている内に就労ビザの更新手続きをする必要があります。

私はグループのアシスタントの係をしていましたし、そのグループには多くの外国人が働いていたため、その外国人の職員の就労ビザの更新の手続きのサポートを何度もしました。まずは更新の手続きに必要な書類の作成を手伝いました。

本人しか書くことが出来ない情報(例えば今までの学歴や職歴など)は本人に記入してもらって、それ以外の必要事項(その職場の情報など)は私が記入しました。そしてその書類を人事の担当者にまず提出して、その職場の代表者などの印鑑などを取得して貰いました。そしてその書類の準備が整った後に、外国人の職員と一緒に近くの入国管理局に書類を提出に行きました。書類を提出する際には写真も一緒に出す必要がありますので、その前にスピード写真の機械などで証明写真を撮ってもらいました。

そして提出すると、おおよその更新後の就労ビザのカードが出来る日付を行って貰えますので、その頃に入国管理局から書類が届いたら、その新しい就労ビザのカードを取りに行きました。就労ビザの有効期限が切れてしまうと、大変な問題になりますから、この仕事はとても気を使ってやっていました。